川村選手、田中選手ともにサッカー選手というキャリアを軸にそれぞれ違ったエピソードをお話させていただきました。
■川村選手
「海外の選手に勝つために、どうしたらいんだろうという考えから、アメリカへ移籍をしました。自分を厳しい環境に置くことで、成長していくことができました。」と話しました。
■田中選手
「勉強が得意ではなかったけど、苦手なことをそのままにしたくないと思い、積極的に取り組んできました。そういったことが今のサッカーや普段の生活に活かせているので、皆さんも苦手なことにも積極的にチャレンジしてほしいです。」と話しました。
児童の皆さんも「これまでチャレンジしたこと」「チャレンジしてうまくいったこと・いかなかったこと」について、
それぞれ振り返り紙に書き出し、その想いを発表・共有しました。