「良いチーム」から「本当に強いチーム」へと進化することをテーマに攻撃・守備の細かい部分を積み上げていこうと伝え、取り組みました。前半は相手の出方を見て、しっかりボールを動かすことができ、積極的な攻撃で主導権を握る時間帯も作れていました。前から行くところやミドルでブロックを組むところ、ローで組むところ。そういった部分は選手が積み上げてきたものを遺憾なく発揮してくれました。その流れの中で、得点できたのは大きかったです。サンフレッチェ広島レジーナさんは交代メンバーも含めて素晴らしい選手たちがいるので、当然パワーをかけてくるのは分かっていましたし、前半の途中から攻撃の方が少し後ろ向きになってきたので、ハーフタイムに「もう一度前へ行こう」という話をしました。 1人1人がもう5メートルボールを無理して運べばバックパスした時に空いているスペースをつくることができるのですが、まだまだそこが課題で、もう少し相手陣でプレーする時間を作りたかったです。 ただ、1対2の状況で相手を見てプレーするところは、でき始めているので、継続して取り組んでいきたいと思います。最後の結果に関しては、監督がすべての交代もスタートも含めて責任があります。本当に選手はよく頑張ってくれて、サポーターの皆さんがたくさん背中を押してくれていたので応援にも感謝したいと思います。