0-1の状況を逆転できるチームへと成長して、リーグ戦の過程において、着実に勝ち続けられるチームを目指そうと共有しました。具体的には、6連勝を目指し、勝ち点を43まで積み上げるという意識付けをして試合に臨みました。 その中で、試合開始から一貫してアグレッシブにプレーし続けるよう、選手たちを送り出しました。しかし、強気のラインコントロールを試みた際に背後を取られて失点したり、後半の立ち上がりは良好だったものの、1本のコーナーキックから失点を許したりゲームの流れの要所で失点を招いてしまったところに甘さが出たと捉えています。 一方で、選手たちはゴールに向かってプレーし続け、ボールを奪うために走り続け、最後まで勇敢に戦い抜いた姿勢にはとても感謝しています。 最終的に交代選手も含めて、0-2から2-2まで追いついたことは評価すべきですが、真に強いチームになるためには、そこからさらに逆転すること、あるいは不要な失点をしないことが大切です。残り5試合、「良いチーム」から「本当に強いチーム」へと進化することをテーマにしていかなければいけないと感じています。 今日は「1万人プロジェクト」を実施して、1万人には達しませんでしたが、4,653人という多くの観客が集まる中で、勝利して「アイシテルニイガタ」を歌いたかったという悔しさは残りますが、皆さんの歓声が最後まで選手たちの背中を押し、2点差を追いつく力となりました。足を運んでくださった多くのファン・サポーターの皆様に感謝しています。