10.01 SUN 15:00  KICK OFF

WEリーグカップ  第5節

AWAY ヨドコウ桜スタジアム

INAC神戸
レオネッサ
0 - 1
アルビレックス新潟
レディース
0前半1 0後半0
得点者
18分 道上 彩花(新潟L)
試合データ
  • 20TOTAL SHOTS10
  • 4GOAL KICK22
  • 3CORNER KICK4
  • 10直接FK8
  • 2間接FK5
  • 2OFFSIDES5
  • 0PK0

監督コメント

橋川 和晃監督

今日の試合は、本当に選手たちがよくやってくれたという一言に尽きます。良いサッカーはやっていましたが、初戦に勝利してからは、2分け1敗と勝利を掴みとることができませんでした。その中で良いチームから強いチーム、勝てるチームになろうという事はずっと選手たちに話をしていました。
今日の試合では、選手たちに「自分たちのやるべきことをはっきりして、しっかりボールを動かそう」「自分たちの時間帯をつくることを意識する」「守備のところは組織的に守る」といったことを特に話をしました。INAC神戸レオネッサさんに押し込まれる時間帯は多かったですが、それでも様々な状況に応じて選手たちは対応してくれました。チーム戦術も大切ですが、状況に応じて対応できる選手、チームを育てたいといったことをチーム全体で体現したことが勝利につながりました。
昨シーズンはリーグ戦で10位のチームでしたが、勝つことによって、自分たちのやっている方向性が自信になり、さらなる成長をを体現してくれた試合でした。

選手コメント

川澄 奈穂美選手

カップ戦決勝進出となりました。今の率直な気持ちを教えてください。

とにかく嬉しいです。そして、ほっとしてます。
今日の試合は、まず自分たちが勝つことが第1条件でした。あとは他会場の結果次第でしたので、そこは自分たちでは変えることができないことですし、初戦は勝利することができましたが、2節以降は2分け1敗と苦しい状況を自分たちがつくってしまいました。ただ、可能性がある限りチーム全体でしっかりとまずは勝ちを掴み取ろうと話をしていました。決して良い試合内容ではありませんでしたが、カップ戦5試合を戦い、本当に一つ一つチャレンジしながらぶつかり、課題が出てたことを積み重ねていった中で決勝進出を決めたことはとても嬉しいです。

今日は前からボールを奪いに行くシーンが多かった印象です。狙いを教えてください。

5試合の中で前線からプレスをかけてボールを奪いにいくことは、自分たちで状況を見ながら位置を決めながらやっています。前半は中盤の位置でプレスをかけ、ボールを奪うことができたシーンもありました。そのようなかたちから得点できた事はとても良かったです。
ただ得点した後、チーム全体で引いて守りに入ってしまい主導権を握りきれなかったことが、まだまだ実力不足だと思います。

カップ戦5試合を終えて、チームの雰囲気はいかがですか。また、合流して2ヶ月ですが、新潟の印象も教えてください。

加入してすごく雰囲気の良いチームだとすぐに感じました。その雰囲気の良さをしっかり勝ちにつなげることができています。ただの雰囲気の良いチームではなく、その雰囲気で勝てる強いチームにしていきたいと感じましたし、それができるポテンシャルがあるチームだと思っています。
そして、新潟のまち自体がアルビレックス新潟に対する熱量が高いと感じます。車で移動していてものぼり旗やフラッグがあったり、アルビレックス新潟のラッピングされたゴミ収集車が走っていたりとファンサポーターが多いです。Jリーグの男子チームに対する熱が強いのもありますが、レディースチームも繋げていくことができると思っていますので、引き続き頑張りたいと思います。

道上 彩花選手

本日の試合を振り返っていかがですか。また、前半18分の得点シーンを振り返ってください。

まずは勝てたこと、そして決勝進出を決められたことが素直に嬉しかったです。目の前のやるべきことをチーム全員がやり遂げた結果だと思います。
ゴールシーンは、クロスからの飛び込みは自分自身が得意としている形なので、常にDFとの駆け引きをして、その上で川澄選手が素晴らしいクロスをあげてくれたので触るだけでした。

特に後半は苦しい時間帯が続きましたが、チーム全体で守り抜きました。チーム全体で意識していたことはありますか。

相手にボールを持たれる時間が長くなり、いつ点が動いてもおかしくない展開でしたが、チーム全員で集中して守り切れた結果です。
自分自身は苦しい状況の中でもしっかりチームのために時間を作ってあげられるプレーがもっとできたらよかったですが、次の課題としてしっかり取り組んでいきたいです。

現在、得点ランキングでは4得点で1位。決勝戦に向けて意気込みを教えてください。

まずはタイトルを掲げることを意識し、そのために必要な選択を心がけていきたいと思います。自分自身はいつもと変わらず、チームが勝つためにゴールを取れるよう良い準備をしていきます。引き続き応援よろしくお願いいたします!

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