■日本精機株式会社 麻王徹雄 シニアマネジャー(広報・サステナビリティ推進)様よりコメント
アルビレックス新潟レディースの皆さまと、地元・長岡地域のサッカー教室・キャリア教育活動を通じて、子どもたちが成長し、地域が将来に亘り活性化することに、少しでも貢献することが出来ればと思っています。WEリーグのスタートとともに始まった『にいがた活性パートナー』契約は 3シーズン目になりますが、当社の参加メンバーも、これらの活動において、アルビL様、学校の先生や子どもたちから“良い刺激”を受けている様子で、その後の生活や仕事に好影響を及ぼしてくれていると感じます。引き続いての活動をよろしくお願い申し上げます。
■アルビレックス新潟レディース 代表取締役社長 山本英明よりコメント
2023-24シーズンも日本精機様から「にいがた活性パートナー」としてご支援いただき、長岡市を中心にスポーツ振興と地域貢献活動をご一緒させていただくこととなり、大変嬉しく感じています。
日本精機社員の皆様と、選手やコーチングスタッフも一緒になって地元の小中学校で実施したサッカー体験会&サッカージョブ(キャリア教育)では、スポーツの楽しさや社会の仕組みを学び、夢を持つことや楽しむことを共有する大変有意義な機会であり、23-24シーズンも実施を予定しています。活動をともにする選手・スタッフにとっては新しい出会いと気づきの場でもあり、そこで触れ合った多くの方々とのご縁は私たちの宝物になっています。
これからも日本精機様や地域の皆様とともに持続可能な社会の発展に貢献し、日頃からの応援に恩返しができるよう、全力で邁進して参りますので、引き続きのご支援とご声援をよろしくお願い申し上げます。