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試合日程・結果

皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会 準々決勝

2021年12月29日(水) 13:00キックオフ 会場:サンガスタジアムbyKYOCERA

アルビレックス新潟レディース
0 0 前 0 1
0 後 1
セレッソ大阪堺レディース
■得点者

69分 小山 史乃観(C大阪堺)

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監督コメント

 

村松 大介監督

 
準備はしてきましたが、一番警戒していたカウンタープレーで失点して負けてしまいました。選手へは栃木へ行くぞと言っていましたので、それが叶わなかったのは残念です。選手たちはよく頑張ってくれたと思いますが、今回のこのゲームのこの悔しさを、またリーグにぶつけていけたらと思っています。
 
(相手がボールを持ってる展開になりましたけれども,そこはある程度で整理した守備が出来てるという評価でしたでしょうか)
前半のところは、前に残ってる3人のところがちょっと曖昧でってところもあったんですけど、後半はそういうところの部分は選手たち修正はしてきたんじゃないかなっていうふうには思ってるんですけど。
 
(決定機はありながらもシュートシーンは少なかったように感じるが)
セレッソさんの前線からの圧力に対して、キーパー含めてビルドアップの判断が遅くてボールをなくしてしまうところがありました。
しかし、ハーフラインを超えた後、セカンドボールを拾って前向きになって、自分たちの持ち味を活かしてゴールまで進められたというところがあったので、後半はそういう形をもっともっと出したかったですが、実際には入れ込むボールだったり、そういうところの質の部分も含めてうまくいかなかったと思います。
 
(皇后杯を終えて、リーグ戦に向けて、どのような点を今、修正しなければいけないと考えでしょうか)
守備については、皇后杯ではアグレッシブにボールを奪いに行くっていうところをしていましたが、そうではなく自分たちがブロックを形成して意図的にボールを奪っていきたいです。今日の前半はそのプレーが数回あって、すごくいい形で入り込めた時もありましたが、攻撃するためにボールを奪うんだっていうのをしっかりとみんなで共有していきたいです。
攻撃については、もっと選択を早くして、コントロールしてから眺めてなんかしようという時間をなくして、ボールが来る前に色んなところを見ながら、テンポがいいボールが動くような、かつ、チャンスがあれば早いっていうような部分を積み上げてきたいと思います。
 
(現地や新潟で応援してくださったサポーターの方がたくさんいたと思います。今後、後半戦に向けて一言)
今日も本当に早い時間から準備して頂いて、まだ声を出せる状況ではありませんし、しかもホームゲームではなかったですが、ホームのような雰囲気をつくって頂いたのに、このような結果になりすごく申し訳ないと思っています。選手たちは、また今日もすごく悔しい思いをしていますし、リーグ戦でも勝ちきれなくて悔しかったですが、皆さまと喜びあえる時間を共有できるように、もう一度努力し続けていきたいと思っておりますので、引き続き応援していただければ嬉しいなと思います。

選手コメント

道上 彩花選手

 
 
(敗戦となりましたが、今の気持ちは)
自分たちの力のなさっていうのが露呈されたと思うし、相手の方がそういった面でも上回っていた。それでも上回らせてはいけなかったし、自分たちが圧倒的な物を残せなかったというのが敗因に繋がったと思う。
 
(準決勝まで行くという気持ちがとてもあったと思うが)
チーム全員で早めに現地入りして、本当に様々な方に支えてもらって、良い環境の中でプレーをさせてもらった。でもそれを勝ちに繋げられなかったことは非常に残念。でもこれをどう個人個人がしっかり受け止めて、前に進んでいくのかが大事だと思うので、様々な方に感謝しながらまた次に向けてしっかりやっていきたい。
 
(次のリーグ戦に向けて)
本当に個人個人が今回の結果を重く受け止めないといけないと思うし、でも、ここで全てが終わったわけでは無いので、またどう次に向けて経験値をものにして行くかっていうのが大事だと思うので、また前を向いて、しっかりやるべきことをやっていきたい。
 
(リーグ後半に向けてサポーターの皆さんへ)
前半戦の結果だけみたら、不甲斐ない結果だと思う。でもその中でも積み上げてきたものっていうのが必ずあると思うので、それを出せるようにまたしっかり自分たちで固めながら良い後半戦に臨めるように頑張っていきたい。

三浦 紗津紀選手

 

(守備について)
思ったように守備ができなかったという印象が強い。前から行きたいところで行っても、間にうまくつけられていたし、動き直しも相手の方がうまかった。守備のところでの改善点はとても多くあるのかなと思う。
 
(失点した場面について)
相手はショートカウンターなどで奪って攻めるというのが特徴だったので、そこを用心していたにもかかわらず、やられてしまったのはそういう所だったので、隙を作ってしまったと思う。あとは攻守の切り替えが遅かった。
 
(なでしこリーグチームと戦ってみて)
すごい勢いがあるチームだと思ったが、相手どうこうっていうより、自分たちのサッカーで実力を発揮できなかったっていうのが一番大きいと思うので、ただただ悔しいなっていう思いが強い。
WEリーグにはいないような勢いというか、本当に若さ溢れる特徴があったと感じた。逆にそれがあまり WE リーグにないからこそ、自分たちがちょっと後手に回ってしまったところが多かったと思う。