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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 14節

2020年10月11日(日) 13:00キックオフ 会場:十日町市当間多目的グラウンド クロアチアピッチ

アルビレックス新潟レディース
1 0 前 0 0
1 後 0
ノジマステラ神奈川相模原
■得点者

53分  北川 ひかる(新潟L)

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監督コメント

奥山達之監督

相手がどんどん前から守備をしてくることと、背後を狙ったダイナミックな攻撃をしてくることを想定していた中で、それをしっかり消すことができました。
 
(攻撃では)前半はなかなか相手を揺さぶるシーンが少なかったのですが、後半は相手の運動量が落ちてきたこともあって、ボールを動かす状況を作りやすくなったというのはあります。背後を狙うことと、相手が間延びしてくれば間のスペースを使うことを、状況に応じてメリハリをつけてできていたと思います。
 
本当は最初から(効果的な攻撃を)やれることが理想ですが、テンポを上げようというところで莉央が縦に走ったり、瑞貴が仕掛けたりするシーンを作れたのは良かったと思います。
 
最終的にシュートやクロスに行く回数が少なかったのは反省点としてありますが、しっかりと相手と向き合って戦えて、課題でもあったセットプレーから点が取れたのは大きかったです。今日は選手が本当によく頑張ったと思います。
 
(前節からメンバーが入れ替わり)緊張していた選手もいると思いますが、その中でメグや川村がしっかり声を掛けて落ち着かせてくれていました。どの選手が出ても遜色のないプレーができていると思いますし、選手が入れ替わればそれぞれがまた違った持ち味を出してくれています。まだ選手は控えていますし、自分の特徴を出してくれる選手がより出てきてくれれば、もっと面白くなっていくと思います。

選手コメント

北川ひかる選手

前半は前から来る相手に対してうまく対応できていた中で、点を取ることができなかったので、後半絶対に決めなければいけないと思っていた。前半に得点を決めたかったが、失点をせずに後半に1点取って勝ち切れたので、本当に良いゲームだったと思う。コンパクトにしっかりと守備をしながら、簡単なミスは防げた。みんなが90分間集中して戦ったからこその勝利だった。
 
(得点を振り返って)いい位置からのフリーキックがあって、今日は結構ヘディングで競り勝てていたので、うまく相手の間に入れば決められるんじゃないかと思っていた。しっかり決めきることができてよかった。十日町の試合では、この前の試合も含めて2試合ともセットプレーからチームの勝利に貢献できたので、少し自信になっている。
 
流れの中で点が取れなくても、セットプレーで点が取れれば試合運びが楽になることもあるので、これからもセットプレーは大事にしていきたい。
 
前節悔しい思いをしたが、今回は勝つことができ、上位とも差がない状況になっている。しっかりと次も勝点3を取りたい。今シーズン、まだまだ得点に絡む機会が少ないので、クロスからのアシストも増やしたいし、もっと点を取れる選手になりたい。

 

中村楓選手

前節やその前の試合で、DFラインの裏をやられて失点というシーンがあったので、そこをカバーしようと思っていた。DFラインの統率を取ることを意識していた。復帰後、公式戦の途中出場などもなかったので、フルで公式戦に出るのは初めてだったが、落ち着いてプレーできたと思う。
 
DFラインを下げるタイミングをとても意識して、前に出て行った選手のカバーというのは自分の強みでもあるので、そこはしっかりやろうと意識してプレーした。ただ、下げるタイミングやカバーはよかったと思うが、カバーした後の押し上げに関しては次節に向けてもう少し意識してやっていきたい。
 
数少ないチャンスの中で1点決めて勝つことができたのはすごく良かった。久々に無失点に抑えて勝つことができたので、チームで続けていかなければいけない。
 
後半の終わりの方はロングボールを蹴られる場面が多かったが、チームとしても個人としても、ボールに対して対応できていた。スピードのある選手が相手の前線にいたが、走り出すタイミングと蹴るタイミングを見ながら、ラインを上げ下げすることができた。
 
(今後に向けて)90分を通して集中を切らさずにやり切ることが大事。あとは若い選手が自分らしいプレーを出せるように、自分が最終ラインからチーム全体に声掛けをしていきたい。