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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 3節

2020年08月01日(土) 18:00キックオフ 会場:新潟市陸上競技場

アルビレックス新潟レディース
0 0 前 0 1
0 後 1
セレッソ大阪堺レディース
■得点者

58分 矢形 海優(C大阪堺)
 

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監督コメント

奥山達之監督

セレッソが一生懸命走っていたのは見ての通りだと思いますが、我々がやりたい攻撃ができているシーンもありました。決定的な場面でシュートが枠に飛ばないというところでもの足りなさはありましたが、やろうとしていることは選手に伝えて一週間トレーニングしてきました。選手は一生懸命やってくれていますが、この2試合で反省点もたくさん出たので、シンプルに伝えるところはシンプルにしながら、またトレーニングからやっていきたいと思います。
 
(前半は主導権を握る時間が長かったが)攻撃に関しては、相手のやりたい守備の形態を崩せるように、意図的なポジション取りやランニングをして、選手たちが考えながらプレーできていたと思います。何度か良いシーンもありましたし、相手の嫌がるところも突けていましたが、最後に得点に結びつかなかったのが残念です。
 
(守備は)前回の反省を活かし、良くなっています。守備から攻撃の切り替えについても、次の攻撃を予測して、準備している選手も多くなっています。高い位置から奪えた部分もあったので、そこは継続していきたいですし、自分たちの良さであるボールを奪うシーンをもっと多くしていきたいと思っています。
 
点を取られてから、前がかりに行きたい気持ちと、リスクマネジメントもしなければいけないというところで、ひずみが生まれてしまいました。疲れからも頭と体が働かなくなった場所が出てきて、そこ突けるランニングができる相手だったので、苦しい場面を作られました。
 
(今後に向けては)守備から相手に脅威を与えていけるように、やっていかなければいけないと思っています。なでしこ1部のどの相手も強いことは分かっていますし、相手の良さを消すことはもちろん、自分たちのペースでできるように仕向けていきたいです。

選手コメント

滝川結女選手

前後半含めて得点できるチャンスはあったがものにできず、相手の方がワンチャンスをものにして、この結果になってしまった。これは私たちの実力不足、これから戦う上で、たとえ少ないチャンスだったとしてもものにするべく、決めきれるように練習に励みたい。
 
前半はチームとしてサイドをうまく使おうという狙いで、守備も前から厳しく行っていた。前半は自分たちのプレーがしっかりとできて、何度もゴールを決めるチャンスがあった。シュートまでの流れは良かったので、最後決めきるところを大事にしたい。
 
(後半は相手に流れが傾いた)相手は攻守ともにスピード感があったが、前半はうまくかわせた。守備の面でもうまくいっていたが、後半の半分以降は相手のペースに飲まれ、体力的にも精神的にも自分たちに一瞬の緩みが出たところでやられてしまった。 
 
(自身のプレーについて)後半に余力は残すことは考えず、常に全力で戦った。ただ、結果として負けてしまっているので、自分を含めて最後まで戦い抜く力をつけなければならない。自分のシュートシーンでは、早く打つのか、相手を抜いてから打つのか、判断に迷いが出てしまった。判断の迷いが結果に出てしまった。試合後、チームメイトが「自信を持ってシュートしていいよ」と言ってくれたので、練習していきたい。
 
(今季初の有観客試合で)リモートマッチとは雰囲気が違った。今日はたくさんの人が来てくれて、疲れた中でも背中を押してくれて、応援してくれていた。感謝の気持ちを背負って迎えた試合だったので、結果で恩返ししたかった。悔しい気持ちでいっぱいだが、最後のあいさつのときも、サポーターの皆さんが温かい拍手で迎えて見守ってくれたので、次は結果という形で恩返ししたい。
 
 

松原志歩選手

今日はいつもと違うボランチで出場し、ボールを触る機会が多くなると思っていた。自分のところから攻撃のチャンスを作り、守備も自分のところでゴールを決めさせないようにしようとしていたが、相手のがむしゃらさから点を決められてしまった。
 
(ボランチで意識したことは)セカンドボールを拾えるかどうかで試合の流れも変わるので、そこを狙っていた。出だしで負けたくないと思っていた。拾えないところもあったので、もっと拾える回数や攻撃につなぐ回数を増やせるようにしていきたい。
 
(課題は)川村選手や上尾野辺選手に頼ってしまったところも多かった。真ん中の位置で出ているなら、サイドチェンジや縦パスを入れられる選手にならなければいけない。自分で攻撃を組み立てる、頭を使うことを新潟で学んでいるので、理解を深めて2人に頼らず、点を取れるような攻撃をしていきたい。
 
(今季初の有観客試合で)やっと今までの試合に戻った感覚。拍手や歓声が力になった。自分たちも感染対策に気を付けながら、少しでも多くの方々が応援しに来てくれるように頑張らないといけない。
 
(次節日テレ戦に向けて)簡単な相手ではないことは分かっているが、去年はホームで戦ったときは勝てたので、勝てない相手ではないと思う。自信を持ってみんながプレーできれば勝利を目指せると思うので、一週間いい準備をしていきたい。