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試合日程・結果

試合結果

2019プレナスなでしこリーグ1部 第18節

2019年11月02日(土) 13:00キックオフ 会場:ニッパツ三ツ沢球技場

アルビレックス新潟レディース
0 0 前 0 1
0 後 1
日体大FIELDS横浜
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監督コメント

 

奥山達之監督

相手は何とか(残留の)可能性を残そうという状況で、全体的に向こうの方が気持ちが上回っていたと思います。何もできなかったわけではないですが、向こうの方が気持ちでも動きでも上回っていて、押し込まれてしまいました。そういう気持ちが球際やセカンドボールのせめぎ合いにも表れていたことが、この結果につながってしまったかなと思います。
 
(攻撃については)プレッシャーがそんなにない状況でも、自分たちからパスミスをしてしまうシーンが連続すれば、難しくなってしまいます。苦しい状況の選手にパスを出してしまうこともあったので、後半に入る前にそういう部分は伝えたのですが、なかなか修正が簡単ではありませんでした。1点でも決めていれば流れは変わっていたと思うのですが、ゴールを決めきるという部分に関して、まだまだ課題があると感じています。
 
チーム全体のことについて言えば、悪いとは思っていません。成長段階の中で、選手たちはいろいろなことができるようにも、考えられるようにもなってきています。ただ、上位を目指すのであれば、相手がやり方を変えてきたときに対応する力など、クリアしていかなければいけない部分は多々あります。そういうところを整理することはもちろんのこと、精度を上げるトレーニングもしなければいけません。若い選手も多いので、スキルアップも含めてやっていきたいと思います。

選手コメント

左山桃子選手

リーグ最終戦で、ここに来られなかった選手、ピッチに立ちたくても立てなかった選手のために全員で戦おうとみんなで話していたにも関わらず0-1で負けてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱい。失点の場面も、簡単に処理しなければいけなかったのに、クリアミスからやられてしまった。失点しなければ負けることはないので、集中を切らさずにやらなければいけなかったと感じている。
 
(リーグ全日程を終えて)自分自身は今年多くのポジションをやらせてもらって、ピッチに立っていろいろなことを知ることができた。ただ、年齢的にも、もっと自分からチームを引っ張っていかなければいけなかったと思う。それがまだまだ足りないと感じさせられた一年だった。
 
(皇后杯に向けて)このメンバーで戦える最後の大会で、一試合一試合が負けたら終わりの緊張感のあるゲームになる。できるだけ長くこのメンバーで戦いたいし、どんな相手に対しても、自分たちのサッカーを自分たちで崩さないようにして、しっかり声を掛け合いながらやっていくことが大事。全員でチームのために戦っていきたい。
 

上尾野辺めぐみ選手

出だしの一歩が相手の方が早かった。(相手は)残留を懸けた戦いだったと思うので、そういうところで押し切られてしまった。
 
相手は勝点3を目指してくる中で、自分たちが受け身になった訳ではないが、パスミスが多かったり、ビルドアップの時点でなかなか思うようにいかなかった部分があった。時間が経つにつれて、そういう部分で隙を与えてしまったと思う。失点の場面は、簡単にクリアすればいいところで、ボールをつなごうと大事にしすぎた部分があった。相手の勢いを受けて、そのまま失点してしまい、残念な結果になった。
 
(今季のリーグを振り返って)前期はけが人も多かったが、貪欲にボールを追いに行くことなど、自分たちが今できることをしっかりやることを大事にしていた。それがうまくハマって、前期は良い順位にいれたと思う。後期は自分たちで考えながら、その判断のもとでサッカーをしようという段階に入って、良いところもあれば、今日みたいに負けてしまう試合もあった。徐々に手応えはつかめてきていたが、試合ごとに波があったと思うので、そういうところはなくしていきたい。
 
(皇后杯に向けて)トーナメントならではの戦い方などもあるので、自分たちもそういう面を意識してしっかりやっていかないといけない。トーナメントの難しさも分かっている。一番大事なのは初戦だと思うので、そこに向けてしっかりまたトレーニングをして、いい準備をしていきたい。